固定資産税についての情報をお伝えします。土地やマンション・新築住宅建物などの家屋の固定資産税の計算方法や評価額、都市計画税について。
固定資産税の計算方法をご存じでしょうか。
一言に固定資産税と言っても種類はさまざまです。
固定資産税の計算方法は、資産がなんなのかによって税率も変わってきます。
それが土地なのか、建物なのか、土地でも地目なのか、建物ならば鉄筋なのか木造なのか、さらには耐火などの防災機能はあるのかまでが、固定資産税の計算方法のパラメータとなります。
もしあなたが家やマンションの購入を考えているなら、先に固定資産税のシミュレーションを行って、税金を計算しておくべきでしょう。
さらに税金には都市計画税などというものまでかかってきます。
固定資産税の対象になる資産は、免税点以上のものがすべてとなります。
たとえば土地では30万円以上、建物で20万円以上、償却資産であれば150万円以上と定められています。
固定資産税の計算方法の元となる評価額は国の基準で定められ、3年に一度それは見直しがされています。
あなたが持っている固定資産の評価額は、何処へ行けば分かるのでしょうか。
それは管轄の法務局になります。
土地に関してですが、土地の広さが違うと、税率も異なります。
住宅用の課税に対しては控除特例があります。
200平米以下なら評価額の1/6、200平米以上なら評価額の1/3が控除対象になります。
都市計画税も同様に評価額に対して1/3が2/3の控除になります。
住宅に関しては国が定めた評価額の70%が課税対象になります。
新築などした場合には、税務署が評価額の調査をします。
そのときは既に建物があることが前提なので、立てる前に評価額を知りたい場合は、種別が近い家屋を参考にシミュレーションをするのがいいでしょう。
土地付きの住宅の新築時は、不動産業者にむっけんじょうほうを聞いておいて、法務局で調べてみるのがいいでしょう。
業者が教えてくれる評価額は概算なので、自身で調べてみるのがおすすめです。
このように固定資産税は案外めんどうなものですが、あらかじめこうして計算をしておくことで、よりあなたにあった資金計画が立てられ、余計な出費を軽減することができるかもしれません。